審判委員会

2020 FIBA 新ルール変更点ならびに国内適用時期について

2020年9月25日

9 月10日 (木) に開催した JBA 理事会にて、 「2020 FIBA 新ルール」ならびに国内適用時期について、以下のとおり決まりましたのでお知らせ致します。競技者、指導者、審判の皆様など、関係各位におかれましては、内容をご確認ください。

【ルール変更点】

以下、変更点サマリーにて内容をご確認ください。

【国内適用時期】
① トップリーグ (B.LEAGUE、B3 リーグ、W リーグ) は、2020-21 シーズンから適用
② 第96回天皇杯・第87回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会は、1 次ラウンドから適用
③ その他国内競技会においては、2021年 4 月 1 日から適用

【その他】
・ FIBA 大会においては 2020年10月 1 日より適用(2020年3月開催のFIBA セントラルボードにて承認)
・ JBA 登録者 (競技者、コーチ、審判、審判インストラクター) へは JBA より TeamJBA を通じて本件を通知いたしました(今後 FIBA から新たな修正変更等あれば、速やかに関係団体ならびに登録者へ通知を実施)
・ 2021年 4 月 1 日からの国内適用に合わせ、「2021 バスケットボール競技規則」の販売ならびにJBA 公式ウェブサイトでの公開を予定しています。 (時期調整中)

参照:
FIBA Basketball New Rules 2020
http://fiba.basketball/documents

2020 バスケットボール競技規則
http://www.japanbasketball.jp/referee/rule2020

審判ウェア・セカンドユニフォームの導入と運用について

JBAでは、審判活動における夏場の暑さ対策、またより安価な審判ウェアによって初級ライセンス審判員(特にU18審判員)に対し、活動をしやすい環境を提供すること、そして都道府県における3×3大会時の審判ウェアの採用を目的にセカンドユニフォームの導入を進めてまいりました。

この度、2020年8月1日より各審判ウェアメーカーより随時販売が開始されることとなりましたのでお知らせします。

競技会における運用については、「2020バスケットボール競技規則(Official Basketball Rules2018)」
第8章45条45-6(※)に記載する通りとなります。
なお、セカンドユニフォームに関する運用は、大会等により取り扱いが異なる場合があります。
着用に際しては、事前に大会主催者にその取り扱いについてご確認ください。

(※)「2020バスケットボール競技規則(Official Basketball Rules2018)」第8章45条45-6
45-6 審判のユニフォームは、審判用のシャツ、黒色の長ズボン、黒色のソックスおよび黒色のシューズとする。
【補足】国内大会においては、
 ①原則夏季のゲームに限り、JBA 公認の「セカンドユニフォーム上下」の着用を可とする。
 ②原則都道府県大会ベスト16以上の公式大会については、従来の JBA 公認ユニフォームを着用する。
 ③「セカンドユニフォーム」着用の場合は上下ともセカンドユニフォームとし、審判クルーで同じユニフォームを着用する。
 ④「セカンドユニフォーム」着用の際のソックスは黒色とする。
 ただし、上記①~④について大会主催者の考えにより変更することができる。

JBA プレーコーリング・ガイドライン 3×3 (20200520版)

JBA審判担当監修のもと、FIBA競技規則「Official Basketball Rules 2018」(OBR2018)に基づき、審判員が判定を下すうえでの基準、重要なポイント、解釈をまとめたものです。
審判、コーチ、選手、観客が現行のFIBAルールを同じ解釈で理解するための一助としてご参照ください。

JBA プレーコーリング・ガイドライン 5対5(20200501版)

JBA審判担当監修のもと、FIBA競技規則「Official Basketball Rules 2018」(OBR2018)に基づき、審判員が判定を下すうえでの基準、重要なポイント、解釈をまとめたものです。
審判、コーチ、選手、観客が現行のFIBAルールを同じ解釈で理解するための一助としてご参照ください。